2006年05月31日

断面調査スケッチ

 久しぶりの書き込みです。この前の土曜日に久々に若杉荘へ行きました。断面調査から早い事にもう1ヶ月…。断面調査のデータシートをホームページにアップすべく、作業をしました。参加された方のスケッチをいくつか選んでデータに変える作業。いろんな方のスケッチに「あっ、ここ見た!」というところもあれば「あぁ、こんな見方もあるのか」と納得したり、いろいろ思いながらたのしく見させてもらいました。何人かが共通しているものもあれば独自の見方もあったり、まちを見て歩くだけでも人によって感じる事が全然違って、そこがいろんな人が集まって同じコースを歩くおもしろさなんだとよく分かりました。私はササッと描けずに、へんてこなお絵かきと言葉になってしまうので、スケッチのまとまった書き方にも感心してしまいました。
 ひととおりの材料は出来上がって後はホームページにのせるだけ。丸子さんに託されたデータがもうすぐホームページにアップされるはず。楽しみにしていてください。
posted by mittan at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

めびうすたんけん。

 遅くなりましたが、断面調査に参加された方、お疲れ様でした!4月29日、蹴上の日向大神宮に50名ほどの学生が集まり無事開催されました。今回は山際で行われた断面調査で今までとは違う坂道のアップダウンで歩くには疲れやすいコースでしたが、この高低差があるがゆえに住宅に苦労の末の工夫が凝らされていたり、不思議な場所が突然存在したりと人が住むぎりぎりのラインなのだろうと感じることがました。
 断面調査は、距離的なしんどさをどうやって楽しく歩いていくかがポイントだと思います。第4回まではひたすら一本の道を歩き、決まった項目を見つけてはプロットしていくという少々機械的な作業だったので、私の初めて参加したとき(第4回で2年だった頃)の私のゼミの先輩達はゴールに現れなかったり、過去に参加された私の大学の助手さんには「あんなにしんどいの、もう二度と行きたくない」と思われている始末…。まちを見てみようと思って歩くだけできっと普段気付かないような発見があったりすると思うのですが、余裕が無かったりすると、なかなか難しいところです。
 あの頃に比べれば興味の向くまま歩けるので、本当に探検に近い楽しさがあると思います。今回、歩く中での面白さに事前調査も含め準備の段階で設定されたコースの中でのおすすめポイントがとてもプラスになりました。
 高低差の話をしていましたが、私は線路に挟まれた住宅が特に印象的でした。電車でうるさいとは思いますがあんなに閉じられた感じの場所だからか、とても落ち着きがあって。電車の通っていないときは時間が止まったかの様な錯覚さえしました。でも、その地区の注意書きにあったように地図を見て入れそうと思った道が行き止まりだったために気力を失い全部はまわれませんでした。いつか一人で歩いているかもしれないです。
 当日、個人的な問題として風邪が治りきらず、「顔色悪いですよ」と言われ、歩ききれるか心配でした。正直、駅の段差でこけてしまったり、立ちくらみしたりしていたので。けれど、歩く事で汗とともに熱が取れたのか疲れた割に元気になりました。
 ゴール地点で石段に座りながらまわった地区の話をしたり、レポートを書たりしている人をみて、みんなそれぞれにいい物を見つけてきたのだろうと思いました。次の日、当然のごとく筋肉痛になりましたが、楽しかった断面調査でした。

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posted by mittan at 19:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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