2006年04月24日

京都CDL@「けんちくの手帖」の巻

先日、大阪は中崎町のカフェ「Common Cafe」 にて、あるイベントが開かれた。京都CDLの活動と京都げのむの面白さを世のひとたちに知ってもらうおうというものである。というのも、このお店では「けんちくの手帖」という、建築関係の自費出版本を紹介する企画が定期的に開催されており、今回は「京都げのむ」を取り上げて頂いたからである。

イベントが始まる午後八時ごろには、地下のお洒落なカフェはほぼ満席で、立ち見の人もいたような。。。みんなわいわいとドリンクを飲みながら、壇上の渡辺運営委員長と柳沢編集委員長の二人による発表が始まった。

パワポを使って、まずは京都CDLの活動理念、活動体制の説明から始まり、次に京都げのむの編集方針や記事の内容を紹介していくという具合にプレゼンは進む。今までとは少し違った角度で京都の問題や面白さを考える(「京都を疑う」)、あわよくば後世まで引き継がれるような希少なデータベース(銭湯、商店街、便所、川など)を作る(「資料性」)といった試みが、フィールドワークに基づき実践されているということが皆さんによく伝わっていたように思う。

とまあ発表の前半30〜40分は、今明かされる京都CDLの本質について、発表者もそれを聞いてる皆さんもわりと真剣な面持ち。でも後半は「げのむ」の中でもわりとくだけた感じの記事である「通りゃせん(旧称「通りゃんせ」)」や「京都黒穴」、「京都私的探求」なども交えて紹介していくうちに、会場には笑いが起こり、和やかなムードになっていく。

約1時間の発表が終わり、トークセッション前の休憩が始まると、若杉荘から持ってきた「げのむ」(1〜5号、各10冊ぐらい)は瞬く間に完売。京都CDLと「げのむ」の面白さを分かってもらえ、げのむ編集に携わるものとして、すごく嬉しかった。げのむやっててよかった!、と素直に思った夜なのだった。

(その後もトークセッション、フリートークと続き、Common Cafeの夜は更けていくのであった。「けんちくの手帖」のスタッフのみなさん、お疲れさまでした!)


posted by m_m at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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