2007年05月14日

断面調査の季節が過ぎて。

またまたお久しぶりになります。ゴールデンウィークも終わって、そろそろ夏になりそうですね。そんな事を考えていると、昨年はは断面調査が終わってひと段落していたころだなと思い出しました。京都CDLのイベントも去年のビデオコンテストで最後、断面調査のない今年の春は若干寂しい気持ちです。と少しセンチメンタルな気持ちになっていたら、実は私の断面調査は終わっていなかったのです…。去年の断面調査座談会のテープ起こしの作業がまだ終えていなかったんです。断面調査での発見や思いを語り合ったものを記事にします。録音した音源を聞いて記事にする部分を大まかにメモしました。う〜ん、懐かしい。断面調査の記憶はよみがえるけれど、やっぱり歩いていろんなもの見つけたいな〜と思う今日この頃です。

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2006年11月26日

学食対談

 ミテキテツクッテが終了して、地区ビデオコンテストもせまっていますが、「京都げのむ」7号に向けての活動もやってます!

 11月24日、げのむ記事にするための学食対談が京都大学の学食にてひっそり行われました。初めて訪れた京都大学は、学園祭真っ只中でした…。何も知らずに、正門前のバス停を下りると、やったら元気な学生がいっぱい下車して…、「んっ?」と学校の方を見ると大きな看板とたくさんの人。「マジでっ!」と若干しんどくなりつつ待ち合わせをしていた正門に向かうと、知った顔が。ホッとしました。たくさんの出店をかき分けて向かった食堂はやっぱり人が少なくて、おかげで対談しやすい環境でした。

 集まった5人で自分の大学の食堂について自慢したり、語り合って、その内容が記事になります。大学によって学食もかなり違って面白かったです。たくさん話して少しぐったりしたところで対談は無事終了。内容は後日京都げのむ7号にて。

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2006年04月08日

校正大会。

 久々の書き込みです。ブログはあまりアップされていませんが、げのむ作業は進行中。4月2日に校正大会がありました。みんなで記事を読んで誤字脱字を無くし、訂正を加える作業です。私が遅れて若杉荘に到着すると、真剣な顔で紙面を読む編集委員たち。その中に鉛筆をもち白い紙に向かう人、丸子さんと共に若杉荘管理人となったFさんです。みんなの「似顔絵描いて!」という要望にこたえてスケッチ開始。Fさんの作品集を見せてもらったり、描いた似顔絵を見せてもらったりして場がなごやかになりました。アンケート記事のコメントを話し合ったり、作業しつつも若干アルコールが入ったり、時間はあっという間に過ぎます。気付けば終バスの時間が・・・。私は途中で読みかけの原稿を残して帰りましたが、作業は夜遅くまで続いたようです。

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2006年03月22日

山地図ひと段落

 月曜日、編集会議に境界特集の「池」の修正と「山」のスポットコメントを持って拠点、若杉荘に向かいました。丸子さんとQ編集長がパソコンで作業中、カタカタとキーボードを叩く音のする静かな部屋におそるおそる入り編集長と記事の相談。たくさんのアドバイスをもらってようやく文章はほぼ完成となりました。ホッと一安心です。

 「山」の記事では、地道に進めた東山のプロット地図と一緒に東山の不思議スポットをコメント付きで紹介しています。不思議と言うよりも強烈な場所が東山には隠れています。ずいぶん前にブログにも書いた「廃神社」もありますよ。出来上がったげのむを読んで、もし訪ねてみたくなれば探しに行ってください。

 ここでちょっと昔話。げのむ6号編集が始まった去年の夏頃、編集会議の帰りに市バスに乗っていると、前の椅子に座っている外国人の女性ががさごそ・・・。『なんだろう』と思っていると、私に向かって「Can you speak english ?」と話されて、思わず「アッ、リトル!」と答えると、それからが英語の嵐。慌てふためくも夜のバスに乗客はおらず、頼る人もいない・・・。とにかく必死に聞いてみると断片的にギオン、ローソン、baggage、foget、helpなどの単語。しばらく話を聞いて「バス停に忘れ物をしたので助けて欲しい」という内容が理解できたものの、走り続けるバス。「ゴートゥギャザー」と言ってバスを一緒に降り、乗り直して忘れ物をとりに行く事に。バス停に着くとベンチの下に荷物がありました。その人も大喜びで私もホッと一安心。バスで京都駅へ一緒に帰りました。カメラなどが入った大事な荷物であってよかった、ありがとうと英語でお礼を言われ、京都駅で別れました。とても焦って慌てふためきましたが、いいことをしたなと思います。なかなかそんな出会いって無いですよね。月曜の編集会議の帰り、バスに乗っていると思い出しました。それにしても自分の英語力の無さはどうしようもない。焦っていたからであって欲しいです。
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2006年03月05日

ブログってる場合じゃない?

ren_joeさんにブログの達人と書いていただき調子に乗ってしまうmittanです。最近、就職活動で黒い服を着てよく出かけます。げのむ作業をゆっくりと進めていると、やってきたE-Mail。zukanさんから境界特集「山」記事の添付が…、メッセージにはやり遂げた感が満載。『おっとこれはまずい、私の「山」担当ページも早く完成させないと。』と思いつつブログを書く私。ブログがにぎやかになったのが嬉しくてついつい、コメントを書いてしまいます。キムチの写真いいですね。これは断面調査の記事?断面座談会、私も参加していたので次、若杉荘に行ったらぜひ見せてもらいたいです。でもその前に、次回編集会議までに「山」の記事、急いでやります。
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2006年03月02日

にぎやかな編集会議。

 2月28日、若杉荘でげのむ編集打ち合わせがありました。最近は個別に編集長と相談することが多かったのですが、行ってみると6人も集まっていてなごやかな雰囲気。「本当はこの時間に集まる約束してたんですか?」と訊くとそんなことも無かったようで…。初めて若杉荘に来られた方もいて、にぎやかで楽しく会議が出来ました。私がこれからやる作業も決まったのでまたちょくちょくブログに書いていくと思います。

 私の書いていた池の文章が図版と組み合わされたレイアウト案を初めてみました!レイアウトされるだけでこんなに面白そうで読みたくなる記事に変身することに感激でした。レイアウト担当の芳雄さんお疲れ様です!私とzukanさんで編集中の山の記事も「頑張ろう!」とやる気が出てきました。

 話は変わりますが、前に自転車で走っていたら見つけて面白いなと思ったので…。岩に囲まれたガレージってなかなか無いですよね。ごつごつした感じがいいです。桂川の近くなのですが、もしかして桂川からとってきた石材?

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2006年02月23日

酔いそうなプロット

前に地図のプロットをしている話をしていましたが、今はそれをデータにする作業をしています。パソコンでデータ化した地図に記号を打っていく作業。線のみの地図は道路の形から場所を判断して書き込んでいくのでまた地味に大変です。縮小拡大をすると「あれっ、どこだった?」っていうことになってプチショックの連続。画面に集中しすぎて、酔いそうでした。後でばかだなと自分に反省…。あほっぽく作業を続けていくとようやく完成しました!きっともっと効率のいいやり方をすればこんな事にはならないのかもしれないです。パソコンでプロット作業というのが今までやった事が無く「?」の連続でしたが、なんとかできて良かったです。

私の担当している池の記事について少しお話を。京都の境界地形編、巨椋池を取り上げています。私がこの巨椋池の記事を書くことになったのは「巨椋池」という本を運命か偶然か家で見つけたことから始まりました。それまでほとんど知らなかったので、いろいろ調べるうちにこんな過去があったのかと感心、めちゃくちゃ広い田んぼ(巨椋池干拓田)が好きになりました。詳しい事は「京都げのむ6号」にて。(下の写真は9月に調査で撮影したもの)
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2006年02月14日

進む、げのむ記事。

13日、げのむ編集打ち合わせのため若杉荘行きました。伝えたい事をページの分量を考えてスッキリした文章にまとめるのが難しいところです。私の担当している池の記事も編集長のアドバイスによりやっと読みやすくまとまってきました。ほかの編集メンバーも着々と進めていいる様子。覗き見させてもらっておもしろかったのがDの図鑑「京都便所日和」後編、5号からかなりのインパクトでしたが後編もかなりの濃いキャラトイレが満載です。それから、復活したアンケート企画、京都のさまざまな「怖い」エピソードが満載です。みなさま発行をお楽しみに。

話は変わりますがRen_Joeさんの記事で農業の実態が明らかになっていく桂川境界。忘れもしない極寒の調査にも参加させてもらったことも…、去年の地区ビデオも桂川で撮りました。ビデオを撮ってからか調査をしてからか、どうも桂川に愛着が湧いてしまいました。人によっては「桂川ねぇ…」と思われるかもしれませんが、京都市内に「何処だこれっ」という景色の広がる桂川はある意味京都のオアシスかなと思ったりします。文章にうまく表せないところですが、訪れてもらえれば分かってもらえるかもしれません。

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2006年02月04日

地道なプロット

寒中お見舞い申し上げます。ご無沙汰していました。
今、私が取り組んでいる作業は地図とのにらめっこです。「げのむ6号」の境界特集、山の境界で東の山辺をメインにした記事を作っています。その中で、私は山の境界が見て分かりやすい地図を作っています。社寺、その他の施設の分布を示して山が境界となる表と裏を表現しようという作戦です。まだ途中段階ですが地図に書き込んでいくと模様のように分布していて、いい意味で変な地図になっています。地図とにらめっこして施設を探していく作業は地道ですが、おもしろいページになりそうな予感がします。

作業内容を書くだけでは面白くないので別の話を。結構前から自分が気になっている場所があります。そこは国道1号線沿いのある場所なんですが、その場所だけ時間が止まっているんです。ただのきたない空地じゃないかと言われるとそうなんですけれど、時々通るといつも見てしまうんですね。ずっと前からこの状態で、そのままであることにホッとするというのか。あることがおかしいというか不思議な空間、気に入っているのかすら自分でも良く分からないですが気になる場所です。

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2005年12月05日

地区ビデオコンテストに向けて

 12月3日、若杉荘にて運営委員会が行われた。げのむ編集の進行状況の確認後プチビデオ上映会の始まり。先に見てしまって悪いのですが、事前に順番を考えておかないと審査に不公平が発生しかねないので…。今、届いているのは15本、1時間半をかけてひたすら視聴…。見終えて少々ぐったりしつつ上映順番の相談を始める。どうすれば見やすいかなどを考えて仮上映順番の決定!
 ほんの数名しかいないのに自分のビデオが始まるとドキドキして、恥ずかしくてたまらない気持ちになりました。あぁ、10日に上映するときにはどうなってしまうのか心配…。もしかするとそのときだけ隠れてしまうかもしれないです。
 どの作品もそれぞれ個性が出ていて楽しく見せてもらいました。きっと10日も盛り上がるんじゃないかなと思います。
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2005年10月31日

レイアウトてんやわんや〜文字いろいろ〜

今号の特集は、「地形編」、「都市編」という大きな枠組みがあって、その下に詳論となる記事が集まるというツリー構造を持った構成になっている。各記事は「地形編」「都市編」という大きな枠でまとめられてはいるが、記事どうしのつながりはそれほど無いから、どこからでも読み始めることができる。その構成をつくるためには、各記事にシンボルとなるような記号を付けて各記事を自律させるようにしたい。

絵よりも漢字一字でキメたい。しかも単なる文字でなく絵としても興味深いもの。それなら古代文字がいい。甲骨文字が漢字の祖形だと言われているが、「池」という文字は無い。後世の金文、古文でも無い。しかし、篆書なら必要なもの全部揃う。

篆書は、殷代に文字が現れて以来のものを含んだ総称だと言われるが、様式として定着したのは西周以降(前8C)。秦の始皇帝の国家樹立(BC221)に伴い文字政策を推進し、「小篆」として後世文字の基本となった。漢字の歴史は白川静、西川寧らが詳しい。

篆書の特徴は、隷書、楷書と異なり、抑揚の無さにある。隷書、楷書のように止め、払い、といった動的な動きが全く欠けている。非常に静的で記号的である。隷書、楷書が一画一画のドラマだとすると、篆書はその形態で静かに迫ってくるような趣きがある。

これなら簡単そうだと思い自分でも書いてみたが、筆の入り方からしてうまくいかない。篆書では線の末端は丸く納めないといけないが、どうしても筆の動きが出てしまう。邪道だが、マジックで書いてみた。結構うまくいく。しかし、今度はなめらかな線の動きが出ない。

今回各記事に漢字を記号的に配置するということで、初めて漢字について調べる機会を得たが、篆書を見たときはこんな文字があるのかと感動した。篆書といっても「小篆」を基本として様々な変化形がある。しかし、泰山刻石に残る「小篆」は、他のどの篆書よりも整然とした体裁があって、どの一画も少しも動かせないような完成されたプロポーションを感じた。

家 盻書のコピー.jpg


泰山刻石 道.jpg




posted by 芳雄 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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