最近は雨女と言われるmittanですが、去年の夏は晴れ女でした。私が調査に参加するたびなぜかカンカン照りに…。九月に行った時も快晴でした。特に巨椋池干拓田の場合は一面が広大な水田であるため、影ひとつ無し。干拓田の真ん中にいると壮大な景色に感激でしたが同時に自分が干からびてしまいそうなほど暑かった。農家の人が朝早く、暑い昼を避ける理由がよく分かりました。
そんな暑い中たくましく生きている生き物が…。
スクミリンゴガイって知っていますか?かわいい名前でしょ?
別名ジャンボタニシ。「ただのタニシかよっ。」って思うのはまだ早い。普通のタニシより大きいのはもちろんですが、水田に与える被害が最悪。稲を食べてしまう悪いやつなのです。

ご覧のような地味に大きなタニシ、その隣がジャンボタニシの卵。この毒々しいピンク色、スクミリンゴガイならぬクスミリンゴ色?
ミドリガメは知ってますよね?
田んぼの近くに流れる古川の堤防にいました。かなり大きかった。
(もうこのかめさんは大人なので「ミドリガメ」とは呼ばず「アカミミガメ」と呼ぶそうです。)

イシガメは知っていますか?
日本にもとからいるのはイシガメで、アメリカからやってきたミドリガメ(アカミミガメ)に生息地を追われて減少しているらしいです。東一口の古川でみつけてzukanさんが狂喜乱舞でしたが残念ながらすぐ川の中へ…。
それから後に別の場所で。
田んぼの水路にもかめさんが。zukanさんが水路に入って捕まえて道路においてくれました。

私はイシガメさんと勘違いしていたのですが、こちらはクサガメさん。詳しくは、zukanさんのコメントで。小さくてかわいいカメでした。
干拓にまつわる神社なども訪れましたが、こんな巨椋池跡地の自然とふれあい、出会いの多い調査を行っていました。
記事のほうでは、巨椋池のたどってきた歴史を主に書いています。ぜひ歴史も京都げのむ6号でお読みください。
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